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学研が提供する「教材」「テスト」「情報」を塾に提供いたします。

サイエンススクール

サイエンススクールってなに?

2011 年に行った「国際数学・理科教育調査」で、中学生(中2)の成績は、50 カ国中数学が5位、理科が4位という結果でした。テストの成績は国際的に見てもトップクラスです。

しかし、同じ調査で、数学・理科の学習が好きかどうかを調査したところ、「算数が好きだ」と答えた小学4年生は国際平均(81.4%)より15 ポイント以上も低い65.9%で、「数学が好きだ」と答えた中2は国際平均(66.2%)より約27 ポイント低い39.2%でした。成績の反面興味は低いという結果です。

一方の理科は「好きだ」と答えた小4が国際平均(85.7%に近い83.2% と健闘していますが、中2 になると、国際平均(75.5%)より約23 ポイント低い52.5%になってしまいます。これはなぜなのでしょう。
教育関係者の中には、小学生はもともと理科に興味をもっているのに、実験や観察が少なくて知識を詰め込むことが多い授業のために、次第に「理科離れ」が進んでくると指摘する人もいます。

学研サイエンススクールのベースになったものは、1946~2010 年まで、学研が刊行していた「○年の科学」という科学雑誌です。「○年の科学」は、楽しい実験を子どもたちが家庭で行えるようにした科学キットが好評で、ピークの70年代には月に670 万部もの販売数を誇っていた雑誌です。学研サイエンススクールは、この「○年の科学」のコンセプトを受け継ぎ、さらに発展させることで、現代の子どもたちに不足している「知的好奇心」・「探究心」・「前向きな姿勢」を育てる講座として誕生しました。

世界に広がるサイエンススクール

現在、学研サイエンススクールは、海外に広がりつつあります。特に新興国であるタイやインド、中国、インドネシアなどでは、子どもたちの科学に対する関心が高く、サイエンススクールも大きな人気を博しています。
科学技術の時代に、日本の小学生だけが「理科離れ」してよい訳がありません。海外の新しい力に負けない質の高い理科教育として、学研サイエンススクールに寄せられる期待には大きなものがあります。私たちは、日本の子どもたちの未来のために、ともに学研サイエンススクールを運営していただけるパートナースクールを求めています。

サイエンススクールが目指しているもの

感動の実験

日本の子どもたちに足りないのは、成功や失敗を繰り返して、「なぜそうなるのか?」とそのわけを考える機会です。創意工夫して実験を成功させることは、感動を生み、大きな自信にもつながります。自信を持った子どもたちは、積極的にろいろなことに挑戦するようになり、高い学習意欲を持ち続けられるようになります。

自宅で再現できる個人キット

子どもの時代は教わるばかりで、「人に教える」という機会には恵まれません。しかし、本当の学力は、学んだことを使う(教える)ことで真に身につくものです。しかし、薬品やガラス器具を使った本格的な実験では、自宅で再現することが難しくなります。そのため、学研サイエンススクールではすべてのカリキュラムに、子どもが一人で実験できる実験キットをつけています。「教室での生徒が自宅では先生になる…。」学研サイエンススクールだけの特徴です。

論理的・科学的な思考力を身につける

サイエンススクールでは、実験の後に「科学レポート」を書いてもらいます。実験の内容や結果をフォームに書き込んでいくことで、筋道を立てて考え、論理的なコメントを書けるように指導していきます。

サイエンススクールの内容

学研サイエンススクールは、1ヶ月に2回の実験を行い、1つのテーマを学習していきます。
1回の指導の流れは大きく3つに分かれています。

1つ目は、科学実験ショーへの参加です。1つのテーマに用意されたショー実験は6~8 個。いずれも子どもたちの興奮と感動を与える内容の濃いものです。2つ目は、個人用科学キットの組み立てと体験学習です。関連のショー実験で見たことなどを、自分の机の上でやってみます。遊び方を工夫したり、友達と協力して組み立てることも教育的に良い効果があります。3つ目は、前出の科学レポートです。科学レポートを見ながら、保護者の方とコミュニケーションができる工夫もしてあります。

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